[仮想通貨初心者向け]仮想通貨取引を始める前に、知っておきたい「取引所」と「販売所」の決定的な違い

[こんな人に読んでもらいたい]
・仮想通貨を持っていない
・仮想通貨を買いたいけど買い方がわからない
・仮想通貨をどこの取引所で購入すればいいかわからない。




始めまして、「じん」です。Instagramを中心に活動しています。
今回は、仮想通貨取引を始めるなら知っておきたい「取引所」と「販売所」の違いについて
解説していきます。

まだ、仮想通貨を持っていない方は是非読んでみてください。

仮想通貨を手に入れる方法

仮想通貨を購入するには
「取引所」または「販売所」を利用利用することになります。
日本で人気がある取引所はCoincheck・GMOコイン・bitFlyer などです。

ちなみに、私の愛用はbitFlyerとbitbankです。
今回は [bitFlyer] を取り上げて解説します。

bitFlyerは取引所と販売所どちらも利用できる。

bitFlyerは仮想通貨の取引所と販売所のどちらも利用できるサービスです。
まずは登録してみましょう。

登録するための手数料は一切必要ありません。
しかし、本人確認などに1日程度かかることがあるので
とりあえず登録することをお勧めします。

bitFlyerの登録はこちらから

仮想通貨の販売所と取引所の違い

仮想通貨の販売所と取引所の決定的な違いは「取引相手」にあります。

「販売所」は仮想通貨取引所と取引をします。
つまり、bitFlyerが持っている仮想通貨をbitFlyerの言い値で購入することになります。

「取引所」はユーザー同士が取引をします。
取引所では、まず仮想通貨を購入するために売ってくれる人を探す必要があります。
この探す作業をbitFlyerが仲介して取引する場所を提供しています。

販売所と取引所の決定的な違いは手数料にあります。

多額な資金を保持している人であれば、手数料など微々たるものかもしれませんが、
小額から投資を始める方にとって、手数料は大きな問題です。
手数料について学び、無駄な出費を抑えましょう。

まとめ

仮想通貨の販売所と取引所の違いができたと思います。

手数料を気にせずに効率的な取引を行いたい場合は販売所
手数料を少しでも抑えて購入したい場合は取引所を利用しましょう。

ちなみに、わたしは取引所しか使っていません。

まずは、登録して小額から投資を始めてみましょう。

未分類
シェアする
仮想通貨をもっと身近にするブログ

コメント